アオイソメとは?
アオイソメは、釣りでよく使われる生きエサの一種で、ゴカイの仲間です。ちょっと青みがかった色をしていて、海釣りでは定番のエサ。釣具店ならほぼどこでも手に入るので、初心者からベテランまでみんなに人気があります。
アオイソメの特徴
- 大きさ:5cm〜15cmくらいで、大きいものだと20cm以上になることも。
- 色:青っぽい緑色で、光が当たるとキラキラ見えることも。
- 動き:かなり元気に動くので、魚の食いつきがいい。
- 丈夫さ:針につけてもすぐには弱らない。
- 噛むことがある:小さなアゴがあって、触るとちょっと噛まれることも。でも、そんなに痛くないので安心。
アオイソメが釣りに向いている理由
- ほとんどの魚が食いつく – シーバス、チヌ、カレイ、メバルなど、色んな魚が狙える。
- 買いやすい – 釣具店や通販でも簡単に手に入る。
- 扱いやすい – 切って使うこともできるし、初心者でも簡単に使える。
- 保存できる – 冷蔵庫で数日持つし、塩漬けにすれば長持ちする。
アオイソメの使い道
- 投げ釣り(ハゼ、カレイ、アイナメなど)
- ウキ釣り(メバル、シーバス、チヌなど)
- ルアー釣りの補助として(ブラーや虫ヘッド等につけれます)
アオイソメはとにかく万能なエサ!釣りを始めたばかりの人でも使いやすいので、ぜひ試してみてください。
アオイソメの価格
アオイソメの値段は、お店や地域、買う量によって変わります。でも、大体の相場はこんな感じです。
アオイソメの価格相場
- 小パック(10g〜30g):300円〜500円
- 中パック(50g前後):600円〜1,000円
- 大パック(100g以上):1,200円〜2,000円
※ 地域によっては値段が高めになることもあります。
価格の違いはどこで出る?
- 地域差:都市部や人気釣り場の近くは高め。
- 買う量:まとめ買いすると割安になることが多い。
- 通販か店頭か:通販は送料がかかることが多いので注意。
アオイソメをお得に買うコツ
- 地元の釣具店をチェック:大手よりも地元のお店の方が安いことがある。
- まとめ買いして保存:冷蔵・冷凍保存や塩イソメにして長持ちさせる。
アオイソメはコスパの良いエサなので、賢く買って釣りを楽しみましょう!
アオイソメで釣れる魚
アオイソメは万能エサとして知られていて、いろんな魚が狙えます。特に海釣りで活躍することが多く、以下のような魚が釣れます。
① 投げ釣りで釣れる魚
- キス:砂地に多く、小さなアタリが楽しいターゲット。
- カレイ:冬から春にかけてよく釣れる。じっくり待つ釣りが基本。
- アイナメ:根魚の代表格。引きが強く、釣りごたえがある。

② ウキ釣りで釣れる魚
- メバル:夜釣りで人気。アオイソメをつけるとよく食ってくる。
- カサゴ(ガシラ):岩場に潜んでいて、根掛かりしやすいので注意。
- スズキ(シーバス):大型が狙える。アオイソメをたっぷりつけると効果的。
- チヌ(クロダイ):ウキ釣りの王道ターゲット。食い渋ることもあるので工夫が必要。

③ その他の釣りで狙える魚
- ハゼ:初心者向けのターゲット。小さく切ったアオイソメを使うとよく釣れる。
- 海タナゴ:春先に狙い目。浅場に生息しています。
- アジ:エサ釣りでも狙えるが、サビキ釣りの補助エサにも。

アオイソメは本当に色んな魚が狙える万能エサ!ターゲットに合わせてエサの付け方や釣り方を工夫すれば、さらに釣果アップが期待できます。
アオイソメの針の付け方
アオイソメを上手に針につけることで、魚の食いつきがアップします。以下の方法を試してみてください。
① 通し刺し

- 針の先をアオイソメの口から入れ、体に沿ってゆっくり通していく。
- 長くつけることで、自然な動きが出る。
- キスなどの投げ釣りに向いている。
② ちょん掛け

- 針先をアオイソメの頭や胴に軽く刺すだけ。
- 動きを重視する釣り(メバルやカサゴなど)におすすめ。
③ 切り身掛け

- アオイソメを小さくカットして、針に刺す。
- ハゼや小魚狙いに向いている。
④ 房掛け

- 1本の針に複数のアオイソメを付ける。
- シーバスのウキ釣り,ぶっこみ仕掛けでのカレイ釣りなどアピールが必要な釣りに向いている。
エサの付け方を工夫することで、狙う魚の釣果がアップするので試してみてください!
アオイソメの保存方法
アオイソメは適切に保存すれば長持ちします。以下の方法を参考にして、新鮮な状態をキープしましょう!
① 冷蔵保存(長期保存)
- 保存期間:1,2週間程度
- 方法:
- バーミキュライトを用意。(ホームセンターの園芸コーナーにあります)
- アオイソメをバーミュキュライトに埋めて、新聞紙や厚紙に包んで涼しい場所で保管(冷蔵庫の野菜室が最適)
- ポイント:できるだけ涼しい場所に置くことで、長持ちさせられる。
② 塩イソメ(半生保存)
- 保存期間:3ヶ月以上
- 方法:
- アオイソメに付いているゴミを除去。
- しっかり塩をまぶして2~3時間ほど置く。
- 出てきた水分を除去。
- 新聞紙に包んだり,タッパーやジップロックに入れて冷蔵・冷凍保存。
- ポイント:生きたままのアオイソメよりも扱いやすく、針持ちが良くなる。
アオイソメを上手に保存すれば、無駄なく使えて経済的!釣りに行く前に、保存方法を工夫してみてくださいね。
塩イソメの作り方
塩イソメの作り方を紹介します。
① 塩,水の入ったボール,新聞紙(ペットシーツでもOK)を用意

② アオイソメに付いているゴミを洗う。余計な水分を除去。
アオイソメに付いているバーミュキュライトやゴミを水の入ったボールで洗い流しましょう。洗い終わったら余計な水分を取りましょう。

③ 新聞紙にのせて塩をふり,そのまま2,3時間寝かせる

新聞紙の上にアオイソメをのせて,塩を振りかけます。塩はアオイソメ全体にまんべんなく振りかけます。振りかけた後,新聞紙に包んで2, 3時間寝かせます。あまり寝かせ過ぎると乾燥しすぎて硬くなってしまいます。余分な水分が出てきますので水気を除去すると塩イソメの完成です。
④ 新聞紙に包んで冷蔵庫に保存。塩イソメは冷凍しても大丈夫です。
出来上がった塩イソメは冷蔵庫で保存します。冷蔵だと三か月以上保存できます。あまり長く保存しすぎると塩に水分を取られてカチカチになってしまいます。

塩イソメを冷凍して保存する事も可能です。その場合,1年以上持ちます。
※生のアオイソメを冷凍で保存することは推奨しません。ほとんど水分のアオイソメの細胞が崩壊してしまいます。ぷよぷよになってしまい,とても釣りエサとして使えない状態になってしまいます。
まとめ
アオイソメは、釣りにおいて非常に人気のある餌で、その特徴や使用方法を理解することが、より多くの魚を釣り上げるための鍵です。付け方も簡単で、少しのコツを掴めば、誰でも上手に使いこなせるでしょう。
また、アオイソメは価格も手頃で、釣りをする上でコストパフォーマンスにも優れています。さらに、アオイソメを使うことで、様々な種類の魚が狙えるのも大きな魅力です。塩イソメの作り方を知っておけば、長期間の保存が可能になり、釣りに必要な時にすぐに使える状態を保てます。
アオイソメをうまく活用し、釣果を最大限に引き出すためには、餌の取り扱いや保存方法にも注意を払いましょう。是非、次回の釣りに向けてアオイソメを取り入れてみてください!