ジャリメとは?
ジャリメは、海釣り用の人気エサで、細長いゴカイの仲間です。見た目はちょっと気持ち悪いかもしれませんが、魚には大人気!特にシロギスやカレイ、ハゼなどの底物(そこもの)狙いには欠かせません。ゴカイ類の中でも身が締まっていて扱いやすいので、初心者にもおすすめのエサです。
ジャリメの販売時期
ジャリメは一年中購入できるエサですが、特に春~秋にかけて流通が安定します。
冬場になると流通量が減ます。地域によっては全く手に入らないこともあります。価格が少し上がることもあるので、たくさん使う場合は暖かい季節の方が手に入りやすいです。
釣具店やエサ屋で「ジャリメありますか?」と聞けば、たいてい手に入ります。特にシロギス釣りが人気の時期(夏~秋)は良く目にします。
ジャリメとイソメの違い
ジャリメとよく比較されるのが「イソメ」。どちらも釣りエサとして使われますが、いくつか違いがあります。
比較項目 | ジャリメ | イソメ |
---|---|---|
見た目 | 細くて短め | 太くて長め |
硬さ | 身が締まっていて硬め | 柔らかく伸びる |
動き | おとなしい | うねうねとよく動く |
主なターゲット | シロギス、ハゼ、カレイなど | ハゼ、根魚、カレイ、チヌなど |
初心者向け | 〇(扱いやすい) | △(動きが活発で苦手な人も) |
価格(目安) | 1杯500円前後 | 1杯600~700円前後 |
ジャリメはイソメに比べて安く購入できることが多く、特にシロギス狙いの人に人気があります。一方、イソメは少し高めですが、大型魚も含め色んな魚種を狙えるメリットがあります。
ジャリメの保存方法
ジャリメは生きたエサなので、正しく保存しないとすぐに弱ってしまいます。
保存のポイントは以下の3つ!
- 涼しい場所で保管
ジャリメは暑さに弱いので、クーラーボックスに入れておくのがベスト。特に夏場は注意が必要です。 - 湿り気を保つ
購入時に入っているバーミュキュライトは乾燥を防ぐ役割があります。これが乾きすぎないように、適度に霧吹きで水をかけましょう。 - 長期保存なら冷蔵庫へ
すぐに使わない場合は、冷蔵庫の野菜室(約10℃)で保存すると長持ちします。ただし、水っぽくなると弱るので注意!バーミュキュライトを新たに追加して保存してください。
ジャリメの付け方
ジャリメを上手に付けるコツは、「まっすぐ&しっかり」です!

- 針の先端をジャリメの口(黒い部分)に刺す
- そのままゆっくり針を通していく(途中でちぎれないように注意)
- 余った部分は好みに合わせてカット or たらし(長めに残す)
シロギス狙いなら細かく切ってちょん掛け、カレイ狙いなら長めに付けるのがポイントです!

ジャリメで釣れる魚とその特徴
ジャリメは万能エサで、いろんな魚が狙えます!
1. シロギス

・春~秋にかけて釣れやすい
・砂地を好む魚で、波打ち際や堤防でも狙える
・ジャリメを細かく動かすと食いつきやすい
2. カレイ

・冬~春がシーズン
・海底にじっとしていることが多いので、じっくり待つ釣り向き
・ジャリメを長めに付けるとアピール力アップ
3. ハゼ

・夏~秋にかけて数釣りが楽しめる
・川の河口や砂地の浅場で釣れやすい
・初心者でも釣りやすいターゲット
4. アイナメ

・岩場やテトラポッド周辺に多い
・冬がシーズンで、食べても美味しい魚
5. メバル

・夜釣りで狙いやすい
・冬~春にかけて釣果が上がる
初心者でも釣りやすい魚が多いので、ぜひジャリメを使ってみてください!
まとめ
ジャリメは、初心者でも扱いやすい万能エサです!
✅ ジャリメはシロギス、ハゼ、カレイ釣りにピッタリ!
✅ 保存は涼しい場所で、湿り気をキープするのがコツ
✅ イソメより細くて身が締まっているので、エサ付けも簡単
✅ 価格もイソメより安めでコスパ良し!
✅ 春~秋が手に入りやすい時期!冬は入手困難になることも
これから海釣りを始める人は、まずジャリメを使ってみるのがおすすめ!
ぜひこのエサを使って、大物ゲットを目指しましょう!